NO LIFE

岐阜市内は昼から見通しも利かない程の豪雨。
夜まで激しく振り、恒例の夜勤明け釣行は無理かと思われたが
ネットでいくら検索しても石徹白方面だけ降雨量が０。

騙されたと思って行ってみるとC＆Rも本流も全くの平水。

C＆Rは今日は無視して本流の天然を釣ろうと目論むが、水の色が少しおかしい。
釣り上がると段々と粘土を溶かした色に濁ってくる。

これは・・・工事？

確かめる為に最上流までゆくと、案の定の工事。

仕方ないので近くの支流に入る。
すると１０mに一匹の割合で岩の上に蛇が。
最初はアオダイショウだから脅して歩けば、と思ったが真茶色の鎌首が現れて断念。
ポイントも全くピシャリとも当りが無く。
朝から人が入った後かも。ビビリながら川通しで帰るとまたも蛇達が・・・。
正に罰ゲーム状態。

この後、もう一つの支流に入ると


ちゃんと会う事ができました。

けど！！またもや蛇が！
雨後で蛇の活性が高まっていたのか、激しい数のマムシ（と思う）
絶対殺されると思い、嫌々C＆Rへ。

やっぱり無視されつづけ。
出てもおマヌケさん

や


ストマックはやっぱり数ミリ程度の偏食。
多分大きい奴もそうでしょう。

微妙なドラグだけなんとかなればリアクションで喰ってきそうなんだが。

対抗策ないだろうか


フランス大丈夫か？